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「JR大阪駅」「御堂筋線梅田駅」「四つ橋線西梅田駅」
「阪神電車大阪梅田駅」「JR北新地駅」より徒歩2分。
不安、生きづらさを感じたら
まずは、当クリニックにお越しください。
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大阪駅・梅田駅近くの心療内科
うつ病やADHDなどのご相談なら
大阪メンタルクリニック 梅田院へ
大阪・梅田の心療内科・精神科『大阪メンタルクリニック 梅田院』です。
うつ病・対人恐怖症・強迫性障害・社交不安障害・ADHDなど、様々な症状に幅広く対応し、一人ひとりに合わせたオーダーメイド医療を心掛けております。
患者様のプライバシーに配慮した待合ロビーとなっており、土日も終日診察中。セカンドオピニオン・サードオピニオンや治療方法の選び方などお気軽にご相談ください。
診察は、常時複数名の医師体制でおこなっています。性に起因するお悩み心配事・女性特有の病気ご相談は女医に相談したい・・・などの場合、診察して欲しい医師を初診から指名することができます。
あなたは、漠然とした不安・得体の知れない恐怖・生づらさを感じていませんか?
その思いを一度、医師・カウンセラーへお話しください。
診療スケジュール
当クリニックでは、13歳未満の患者様の診察は受け付けておりません。
13歳以上16歳未満の患者様は、梅田院の
本将昂医師 / 池田容幸医師 / 今泉裕貴医師 / 長﨑浩一郎医師 いずれかの初診予約をお願い致します。
13歳以上16歳未満の患者様の情報開示請求や代理受診につきましては、
委任状が必要となりますので、こちらよりダウンロードし、ご記入の上、当院へご持参下さい。
受付は診療終了20分前まで
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | ||
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診察時間 | 10:30~21:00 | 10:00~21:00 | 10:30~21:00 | 10:30~21:00 | 10:30~21:00 | 10:00~21:00 | 10:30~21:00 | |
休診日:祝日 |
予約は24時間受付・土日も終日診療
この症状に覚えのある方、生きづらさを感じている方、ひとりで悩まず、まずは一度ご相談ください
たくさんの方が、このような症状で来院されています。
下記以外にも、「こんなことでも受診できるのかな??」と迷ったら
まずはご相談ください!
最近よく聞く主な診断名
これは、どんな症状?薬で治るの?気になる診断名について解説しています。
うつ病・うつ状態
うつ病は、気分が持続的に落ち込んでいる状態で、エネルギーや興味を感じることができず、また自己価値感が低下し、集中力や睡眠に問題があることがあります。うつ病は、原因が単一であるわけではなく、生物学的、心理学的、社会的な要因が絡み合って発症することが多く、ストレスや過去のトラウマなどが原因として考えられることがあります。うつ病は、自己判断や家族の援助だけでは解決しないため、早期発見・早期治療が重要です。治療には、薬物療法や認知行動療法、心理療法などがあります。また、健康的な生活習慣や、運動、良質な睡眠、バランスの良い食事なども、うつ病の改善に役立つことがあります。
適応障害
適応障害は、外部のストレス要因によって引き起こされる心身の不調を指します。仕事、学業、人間関係などの環境変化に適応できず、うつ症状や不安、身体の不調が出現し感情の調整や日常生活が困難になることがあります。心理療法やストレス管理、ライフスタイル改善が治療に使用されます。
躁うつ病 (双極性障害)とは
躁うつ病とは、躁状態では興奮、多弁、自己過大評価、睡眠不要といった症状が現れ、抑うつ状態では、気分の低下、意欲の減退、自己否定、食欲不振、自殺念慮などの症状が現れます。 躁うつ病の原因は、遺伝的要因やストレス、脳内物質のバランスの乱れなどが考えられています。治療には、薬物療法や認知行動療法などがあります。薬物療法では、抗うつ薬や抗精神病薬などが使用され、認知行動療法では、認知療法や行動療法が行われます。 また、症状によっては、自己管理が困難になる場合があり、家族や友人、サポートグループなどに支援を求めることも大切です。 躁うつ病は、発症すると治療に時間がかかることが多く、社会生活に支障をきたすことがあります。しかし、適切な治療を受けることで、症状の軽減や回復につながることが多いため、早期に専門医の診察を受けることが大切です。
パニック障害
パニック障害は、突然の強い不安や恐怖感とともに、心拍増加、呼吸困難などの身体症状を伴うパニック発作が特徴です。遺伝的、生化学的、心理的な要因が関与し、予測不能で場所や状況に拘束されない特徴があります。診断には症状の評価が行われ、認知行動療法や抗不安薬が治療に用いられます。
対人恐怖症
対人恐怖症とは、人前で話すことや他人と接することなど、人との交流を避けたがる傾向がある症状のことを指します。一般的に、自己評価が低い、他人から否定されることを恐れる、周囲の人々と比較して自分自身が劣っていると感じるといった精神的な要因が原因となることが多いです。また、社交不安障害という名前で呼ばれることもあります。対人恐怖症は、日常生活において問題を引き起こすことがあり、例えば、仕事や学校でのプレゼンテーションや会議に参加することが困難になることがあります。治療法としては、認知行動療法や心理療法が有効であり、患者が不安を感じる状況に直面し、少しずつ慣れていくことが目的となります。また、薬物療法も選択肢の一つであり、抗不安薬や抗うつ薬などが使用されます。対人恐怖症は、治療が効果的であり、専門家の支援を受けることが大切です。
会食恐怖症
会食恐怖症とは、人前で食事をすることや、レストランなどで食事をすることに強い恐怖を感じる症状のことを指します。社交不安障害とも関連する症状で、自己評価が低く、他人から否定されることを恐れたり、周囲の人々と比較して自分自身が劣っていると感じることが原因の場合があります。また、摂食障害や過食症などの症状がある場合にも、会食恐怖症が現れることがあります。会食恐怖症は、社交生活に支障をきたすことがあり、仕事やプライベートでの人間関係にも影響を及ぼすことがあるため、治療が必要とされます。認知行動療法や心理療法が効果的であり、患者が不安を感じる状況に直面し、少しずつ慣れていくことが目的となります。また、薬物療法も選択肢の一つであり、抗不安薬や抗うつ薬などが使用されます。会食恐怖症は、専門家の支援を受けながら、自己ケアに努めることが大切です。
新型コロナ感染症の後遺症
新型コロナウィルス感染症の後遺症の原因は明らかにはなっていませんが。サイトカインストームによるもの、ウイルスの活動による影響などが考えられています。またSARS-CoV2が体内に侵入する足がかりとしているACE-2が肺、脳、鼻粘膜、心臓、血管内皮に存在することも関係があると言われています。ACE-2があるとその細胞にはウイルスが侵入でき、ウイルスが侵入した細胞は破壊されてしまうのでACE-2が存在する細胞がある部分はCOVID-19に罹患した時に障害を受けることになります。障害を受けた後に何らかの理由で修復がうまくいかなければ長期にわたって後遺症として症状が残るということが考えられるのです。
ご安心ください!
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