診療時間:平日・土診療
他院で治療中のセカンドオピニオンにも対応
初診・再診ともに毎日受付。混雑が予想される平日16:00-19:00・土終日は、待ち時間短縮のためオンライン予約が便利です。さらに、来院される前に自宅に居ながらオンラインでウェブ問診をご入力頂くと、さらに待ち時間を短縮できます。
お仕事帰りも来院いただけるように、毎日、診療を行っております。平日夜間・土日も休まず初診・再診を行っています。つらい時は、我慢せず、お気軽にお越しください。
経験豊富な医師による詳細な問診と診断基準であるDSM-Ⅳ-TR・DSM-5・ICD-10・プログラム補助診断・簡易診断テストを用いて厳格な診断と適切な治療を行います。定期的な症状改善度評価を行って治療内容や投薬内容を再評価します。
ただ単にお薬を出すだけでなく、一人ひとりに合わせたオーダーメイド治療を心掛けます。医師が必要性を認めた方は認知行動療法や暴露反応妨害療法などの行動療法も積極的に行っていきます。
体調がなかなか安定しない、HSPで悩んでいる、カップル・夫婦の悩み、子育ての悩みなど…不安やお悩み、困りごとを解消するために、心理学の専門家である公認心理師・臨床心理士が医師と共にあなたをサポートいたします。
当院では患者様の個人情報保護の観点より、受付・待合室では個人を特定できる情報での院内お呼びだしや個人情報に関する電話対応は行っておりません。院内では事前にお渡しする番号札の番号でお呼びだし致します。
当院へ初めてお越しの初診の方は、ネット予約やお電話で承っております。混雑予想時間帯の待ち時間短縮には、24時間予約可能なオンラインネット予約が便利で簡単です。
土曜日曜終日などの混雑予想時間帯の待ち時間短縮には、24時間予約可能なオンラインネット予約が便利で簡単です。
大阪メンタルクリニックでは、日々初診の受付を行っております。ご予約の状況にもよりますが、当日の予約も受け付けております。初めての方は、ご来院頂いた後、スマホWeb問診をご記入下さい。既にネットからスマホWeb問診をご入力頂いた方は必要ありません。
◆健康保険証
◆現在内服中の詳細がわかるもの
◆主治医もしくは産業医からの紹介状(診療情報提供書)
現在、医療機関を受診されていない方は必要ありません
コンピュータープログラムによる人格・心理・疾患診断テスト(所要時間約70分)をご希望される方のみ実施いたします。相応の集中力や注意持続力が要求されるため、病状の程度が中等度以上の方の場合は精神療法や薬物療法である程度回復するまで実施を延期する場合がございます。
お持ちのスマホで心理検査、並びに各種疾患の診断補助テストを行います。
初診外来の方はお名前で、再診以降の外来の方は診察券番号で、診察室へお呼びだし致します。問診票や心理検査・診断補助テスト・自動プログラム診断結果の内容等を基にドクターが詳細な診察を行います。必要に応じて血液検査・心電図検査を行います。一人一人の患者様のご状況に合わせたオーダーメイドの治療を行います。人間は誰ひとりとして同じではありません。生まれ育った環境や養育歴、教育歴、性格、能力、経験、運、性別など無数の組み合わせが存在するためにフルオーダーメイドは不可能ですが、グルーピングを行うことでオーダーメイド治療は可能です。人間が平等であると考えるから複雑になるわけですが、平等でないから簡易なオーダーメイド治療の必要性が出てきます。病状やご本人様のご希望に合わせて公認心理士・臨床心理士によるカウンセリングを行うことも可能です。
再診は優先的に診察させて頂いており、待ち時間はほとんど発生しておりません。
診察券ができておりますのですべての方のお呼び出しは診察券番号でお呼び出し致します。お会計は各種キャッシュレス決済に対応しています。
またお薬が必要な方には会計時に処方箋、診断書などの各種書類をご用意いたします。
公式アカウントのLINE友だち追加でお問い合わせいただけます。
申請・支援制度 障害者手帳の申請・支援制度 障害者手帳(精神障害者保健福祉手帳)の申請方法と関連する支援制度については以下のとおりです。 → 大阪市:精神障害者保健福祉手帳の交付申請について → 大阪市:精神障害者のための福祉制度について → 大阪市:手当関係 障害1級、2級の方への支援制度として以下のものがあります。 障害基礎年金 障害基礎年金は、国民年金に加入中の人又は加入していた人が65歳前に病気やけがで、政令に定める障害者となったときに支給される年金です。 → 大阪市:障害基礎年金 障害厚生年金・障害手当金 厚生年金に加入中に、病気やけがで障害となったときに支給される年金です。障害厚生年金は、厚生年金保険の被保険者期間中に初診日のある病気、けがで障害基礎年金に該当する障害(1級、2級)が生じたときに障害基礎年金に上乗せする形で支給されます。また、障害基礎年金に該当しない程度の障害でも、厚生年金保険の障害等級表に該当するときは、独自の障害厚生年金(3級)又は障害手当金(一時金)が支給されます。 → 日本年金機構:障害厚生年金・障害手当金 特別障害給付金 国民年金に任意加入していなかったことにより、障害基礎年金等の受給権を有していない障害者の方に対して、福祉的措置として創設された給付金制度です。 → 日本年金機構:特別障害給付金
障害者手帳(精神障害者保健福祉手帳)の申請方法と関連する支援制度については以下のとおりです。
→ 大阪市:精神障害者保健福祉手帳の交付申請について → 大阪市:精神障害者のための福祉制度について → 大阪市:手当関係
障害1級、2級の方への支援制度として以下のものがあります。
障害基礎年金は、国民年金に加入中の人又は加入していた人が65歳前に病気やけがで、政令に定める障害者となったときに支給される年金です。
→ 大阪市:障害基礎年金
厚生年金に加入中に、病気やけがで障害となったときに支給される年金です。障害厚生年金は、厚生年金保険の被保険者期間中に初診日のある病気、けがで障害基礎年金に該当する障害(1級、2級)が生じたときに障害基礎年金に上乗せする形で支給されます。また、障害基礎年金に該当しない程度の障害でも、厚生年金保険の障害等級表に該当するときは、独自の障害厚生年金(3級)又は障害手当金(一時金)が支給されます。
→ 日本年金機構:障害厚生年金・障害手当金
国民年金に任意加入していなかったことにより、障害基礎年金等の受給権を有していない障害者の方に対して、福祉的措置として創設された給付金制度です。
→ 日本年金機構:特別障害給付金